In wilfulness |
何なのさ アンタたちね。 インターフォン越し、呆れるやら、腹立つやら。 あなた、神を信じますか? なんて勧誘して歩いている場合じゃないだろ? 誰か教えてあげておくれ。 不急不要の外出をしないって、そういうことも含むってさ。 人の弱みにつけ込んで、何が信心だ。何が苦しみから救うだ。だったら今すぐ、コロナウイルスを滅亡させて、安心安全ない世の中にして下さいよ。 それが出来たら、まあ少しは見直してあげるからさ。 でも、必要なら、自分の足を使って、門を叩くから、我が家へは、来ないで下さいませ。 と、言えず、、、、 ウチは結構です。の一言で済ます今日この頃。 チェッ。 May 5th |
いつまで続くのだろう 足が……。 意気揚々と散歩するワタシメの足が突然、カックン。 嘘。 気が付くとワタシメの躰は地面へとダイヴィング。 痛い。と思うと同時に、恥ずかしい。 慌てて立ちあがたワタシメはキョロキョロ。 ゲッ。 斜向かいで。知人らと話し込んでいた老人に見られてしまった。 ここは退散。 一目散でその場を離れたワタシメは、その時まだ気が付いていなかったのです。 汚れを払った洋服に、赤いものが。 え? えええ。 手のひらを見ると、しっかり擦りむけているではありませんか。 慌てて足を見ると、よし、ズボンは擦り切れておらん。 負傷してしまった右手をハンカチタオルで押さえて、歩き出して数歩。 あれ? いや、そんな馬鹿な。 と、自問自答しながら帰って、ズボンを捲り上げたワタシメは唖然。 キャー。何じゃこれは。 ずるりと皮がむけて、血みどろになってしまっているではありませんか。 思っていた以上に負傷してしまっていたのです。 自粛をいいことに、ちと、ゴロゴロしすぎたことを反省。 というか、いつまで続くのだ、この状況。 参った。 Apr 16th |
結構頑張った 新作の『ひなげし』もそろそろ終結。頑張って書きました! Nov 11th |
新しいの書いてるのだよ 何だかな勢いよく書き出したのはいいけど……。 あっそう言えばぴこたんの冒険、放置しっぱなしだ。 「ぴこたんの冒険29」 鼻提灯がぱちんと敗れ、ぴこたんは飛び起きます。 いったいここはどこなのでしょう。 見渡す限り何もない砂漠状態です。不安を募らせたぴこたんですが、ここでくじけるわけにはいきません。 もはやこれは自分との戦いなのです。 大きく深呼吸したぴこたんは、集中を高め念力ビビです。 暗がりに二つの光が浮かび上がり、ぴこたんは焦って腰を抜かします。 「おまえは」 ぎろりと鋭い目つきでパンドラ―に睨まれ、ぴこたんは一瞬怯んでしまいます。しかしすぐに気を取り直し、腰にさした剣へ手を掛けます。 パンドラ―は容赦なくぴこたんに近づいてきます。 一歩、二歩。じりじりと迫られ、ぴこたんも腰を低くし、それに立ち向かっていきます。 パンドラ―の前足が大きく振り上げられ、それを交わすためにぴこたんも渾身の力で飛び上がります。 しかしそれが狙いだったのでしょうか、ぴこたんが右足に辛うじてしがみついたのを確認したパンドラ―は風のごとく、走り出したではありませんか。 さっぱり意味が分かりません。 今は振り落されないようにしがみつくので精いっぱいな、ぴこたんです。 いったい、パンドラ―の狙いは何のでしょうか……。 (気が向いたらまた書きますということで、つづく) Sep 3rd |
事件だ なんかロックされてるけど……なぜ?(・_・;? 解除のされかたがわかんないので放置。 しゃあない。 読まれないけど、書きかけたものはしっかり終わらせてあげよっと。 それが礼儀なんだろうからな……。┐(-。ー;)┌ May 11th |