学校が始まってからとても忙しい。
2013/04/15 23:39

クラスごとのイメージに沿って学級旗のデザインを一人ずつ描く事になったのですが、クラスメイトの中にすごいデザインの子がいて自分のと見比べてちょっと穴に埋まりたくなりました。格好良かった。

夕方頃、塾に行ったのですが教室が一階だか二階だか分からなくなってしまい、とりあえず二階に行ってみるかと二階の教室に入ってみると知らない子が三人いました。一応「ここって何年の教室?」と聞くと「(小学)六年生の」と答えつつ向けられた何だこの人という不審者を見る目×3に私の心は折れそうです。そのことを同じく塾に通っている友達に話すと吹き出しながら「阿呆だろ!!」と言われました。私の心は折れるどころではなく複雑骨折した後粉みじんに霧散しました。誰か救いをください。まあ愛すべき旦那様こと六花さんの小説を読んで十分過ぎる程癒やされてんですけどね。六花さんラブです。



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