・DOD3Aエンドなので契約の概念がない→よってカイムとアンヘルは魂の交換ではなくカイムがアンヘルの血を飲んで俺TUEEEEEE！！！になるIN冬の雪山。
・契約の代償で声を失ってない王子は結構良く喋るし叫ぶ。
・連合軍100人がアンヘルの血を飲むも全員死亡。生き残ったのはカイムのみ。つまりカイムだけはアンヘルの特別→萌える。
・アンヘルはカイムから目が離せない。その理由は良く分からない（それ、恋ってやつですよアンヘルさん……！）→萌える。
・子竜の脳髄フリッター。これは酷い。トラウマが一つ増えました。
・正しく病んだ者達。まさにこのタイトルの通り。オナ兄さんとアリ姉はいつでも、どの時代でもブレないっすねー。鳶色の瞳の少女ってニーアで出てきませんでしたっけ？あれ、少年だったっけ？？
・まさかの犬ヴァルト。いや、イウヴァルトの人物紹介の文章からイヤな予感はしてたけど！フリアエさんも相変わずで。でも女神じゃないからか、欝成分は控えめな気も。
・しかしそんな妹さえもカイムには眼中にはないのであった。ウン知ってた！
・カイム先にあぼーん。（なぜ、カイムが背にいない？落としてはならないというのに。跳んだ先に我の背がないなど、カイムは思ってもみないというのに。受け止めなければならないのに。）エッ何このアンヘルの独白くそ萌える。
・カイムの亡骸を膝に乗せながら「よく、頑張ったな……」と呟くアンヘルたん。あの、これ、これDOD3で出して欲しかったんですけどおおおおおお！！！
・しかしチャートのEエンディング「新宿2013」という文字を見てウンもう新宿は勘弁って思いました。
・1.3のAエンドは結局赤目の病（花の力）で全てのものを捕食→成長→卵→この世界を無かった事に、っていう神の装置っていう事でおk？？

ヨコオはこれで1のリメイク出すべき。