このままで。

Always been this way.

(  ˙-˙  )←simejiでころせんせーと打ったら出てきました。

暗殺教室で一番好きなキャラは烏間さんでした。ついでカルマくん。信条としていた主人公至上主義は敗れました。

教育には、実に多方面から捉えられる視点が存在していて、全部を網羅するには本当にめんどくさいものだなと。痛感しました。教科の勉強だって、進路相談だって、戦闘や護身は大袈裟でも安全についてだって。
離岸流って言われても臨海学校とか経験ないし...でも知らないと怖いし。
教育学に手を付けた自分すら、教育についての答えは出せている自信がありません。
でも、殺せんせーの先生になってから努力する姿、あぐりさんの生徒をいつも見ている姿、この二つは少なくとも私の理想通りです。
暗殺教室を読んでいて、教師が教えるとは何なのか、生徒が教わるとは何なのか。の自分なりの考えの落とし所が、ちょっと見えてきました。
漫画の全部をそのままは受け入れませんが、触手よろしく職業観の捉え方が柔軟になった気がします。

この漫画をきっかけに教師になりたがる人もいるのかなあ...。

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -