ユーシス「あれ…二人は…?」
いつのまにか三郎達とはぐれてしまったユーシス。
びくびくしながらもユーシスは二人を捜すため歩きます。
すると大きな洋館が見えてきました。
ユーシスは恐る恐るその館に入ります。
ユーシス「だ、誰かいますか?」
すかーすかーすかー、とユーシスの声が館に響きます。返事はなく、誰もいないようです。
ユーシス「か、帰、ひぁッ!」
突然ユーシスの足に、ぬるぬるとしたものが絡みつきます。
ユーシス「う、あっ! な、なにコレ!? ひぃん!」
それは触手でした。触手はそのままユーシスの体へと絡みついていきます。
ユーシス「や、やだァッ! あぅっ、あっ、や、やめぇ、ん」
触手はユーシスの敏感な部分をくねくねと撫でくりまわします。下半身の服は触手により脱がされ、上半身は胸の辺りまで服がめくり上げられています。
ユーシス「あっ、嘘、いやぁ、やめてぇ」
触手は狙いをユーシスの尻へと定め、蕾を開こうといやらしい粘液を吐きながら何本もの触手で責めます。
ユーシス「あぅ、あっ、い、や、やめっ、ひぃん!」
触手がついに蕾に入りこもうとしています。
▼正義のヒーローがやってくる
▼触手とぬぷぬぷ
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