真知「あいつら…どこ行ったんだ?」
真知はユーシス達とはぐれてしまいました。
二人の前では強がっていた真知ですが、一人になると心細くてたまりません。
真知は二人を探し、森の中を歩いていきます。
?「君、可愛いねぇ」
突如、耳にねっとりとした息がかかったかと思えば後ろに見たことのない男がいて、真知は驚きました。
真知「わっだ、誰だお前!」
?「かわゆぃぃい! はぁはぁペロリンちょしていい? イイよね?」
男は真知を羽交い締めにして、真知の体をなめ回してきます。
真知「うっぁっ、な、にするんだよっ」
?「は、恥ずかしがらなくていいんだよぉ? ほら、気持ちイイでしょ?」
真知「あっくっ、やめ、ろ!」
男は真知の下着の中に手を突っ込み、性器をくにゅくにゅと揉みます。
真知「んぁっこ、の、へんたっあっあんっ」
?「ふへへへ、気持ちいい? もっと気持ち良くしてあげるよ?」
そう言うと男は自分のズボンを下ろし、一物を真知のお尻に当てました。
真知「や、やめろぉ!」
▼ちょーっぷ!
▼げへげへ
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