三郎の声を聞いたスライム達が沢山やってきました。
スライム達は三郎の体の至るところに纏わり付きいやらしく動いていきます。
三郎「あぁっあんっ、あ、も、やば、あんっあ、いっちゃうぅ!」
三郎がイッてもスライム達は動きを止めません。
三郎「あ、ちょっ、うわ、あっあんあっんあっ」
それに加えスライムは三郎の蕾にまで侵入し、三郎の中でぐにゅぐにゅと暴れ始めました。
三郎「あっもっまたいくっあっあっあんあんぁっ!」
ずちゅずちゅっ
何度も何度も三郎はイきましたが、スライムは三郎を解放してくれませんでした。
終いには三郎は快感の虜になっていました。
三郎「あんあんっ! もっとぉ! ちんこ気持ちいい! あっあっあんああぁ!」
三郎が正気を取り戻すことはありませんでした。
めでたしめでたし。
後書き
よかったらゲームのご感想や、追加して欲しいシチュエーションなどをどうぞ。
※ハロウィンは終わりましたが、追加シチュエーション受け付けてますよ!
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