クーナ「サブロー君!?」
ユーシスの喘ぎ声を聞いたクーナが助けにやってきました。
三郎「く、なさん、あっあっ、た、助け、あぁん!」
クーナ「わ、わ、わ! 今助けるよ!」
クーナは慌ててスライムを三郎の体から剥がしました。
クーナ「もう大丈夫だよ」
三郎「ありがと…」
己の恥態を見られた三郎はさすがに恥ずかしかったのか顔を真っ赤にしています。
クーナ「大丈夫、大丈夫だよ。さ、帰ろう? お友達も助かったみたいだし、もう安心だよ」
三郎「…うん」
そして三郎は無事草原へと帰っていきました。
めでたしめでたし。
後書き
よかったらゲームのご感想や、追加して欲しいシチュエーションなどをどうぞ。
※ハロウィンは終わりましたが、追加シチュエーション受け付けてますよ!
back [
top] [
gemetop]