三郎「え、やだユーシスと真知きゅんがいなくなっちゃった」
三郎は二人とはぐれてしまいました。
三郎「なんかこの森怖いんだけど、いやん」
三郎は薄暗い森に寒気を覚え、二人を捜そうと歩いていきます
ぐにゅ。
三郎「んにゃ?」
柔らかいものを三郎は踏みました。
足を退けるとそこにはぐにゃぐにゃとした透明の固まりがありました。
三郎「わぁースライムだー…ってわっ!」
三郎がスライムを見ていると、スライムがいきなり三郎に飛びつきました。スライムは三郎の服の中に潜り込みます。
三郎「やっちょっくすぐった…っあ」
スライムは三郎の胸を、全身を使ってこねくり回します。
三郎「あんっ、ってやだ、やめろっ、うぁっ」
三郎は激しく抵抗しますがスライムは離れません。
そのままスライムは体を三郎の下半身の方へずらしていきます。
三郎「あっうそっ、ちんこはだめっ、あっちょっ、くぅん!」
ひんやりとしたスライムがちんこに纏わり付き三郎は身震いします。
三郎「つめたっ、あぅっ、なにこれ、やら、し、あんっ!」
スライムはゆっくりと、三郎の体を高まらせていきます。
三郎「あぁっ、きもちっ、やばいっ、あぁあぁんっ、ちんこきもちいぃ!」
あまりの気持ち良さに三郎は叫びました。
▼クーナさんが助けにやって来る
▼スライムの仲間をおびき寄せてしまう
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