久しぶりにマイサン※(クーナ×サブロー、足こき)
あ、なんかムラムラするかもって思った。そういえばここ最近マイサンを可愛がっていなかったことに気付いた。
「クーナさんは………いないか」
運よくクーナさんは外出中。本当ならばクーナさんとずっこんばっこん、ギシギシアンアンやりたいのだが、何せクーナさんはガードが固い。1人でシコシコ、ちんこを可愛がる他ない。
「よっしゃ、ちんこ君、君の出番だ」
俺は早速パンツを脱ぎ去り、久しぶりにマイサンことちんこと対面した。
今回のネタは……と悩んだところでクーナさんのパンツが目に入った。
ふへへへ、クーナさんたらダメだなぁこんなところにパンツ置いといちゃ。仕方ないから俺が仕舞っといてやろう。あー仕方ない。仕方ない。まぁ、仕舞う前にちょっと使わせてもらうんだけどねふははは。
「お前にクーナさんのちんこがくっついてたのか…」
パンツに呼び掛けると、頭の中にクーナさんのピンクのちんこが浮かび上がって来る。
あ、なんかいいかも……
「ん、良い匂い……はぁ」
クーナさんのパンツの匂いを嗅ぎながら、俺はちんこに手を伸ばした。
******
「んっんっ、あー…」
夢中でちんこをしごき妄想していると、ベッドに影が射したことに気付いた。
あれ、これって人影……って思って恐る恐るちんこをしごく手を止め、顔を上げると…
「サブロー君、何してるの? 僕の部屋で、僕のベッドで、僕のパンツ握りながら」
「……どっひぇぇぇぇぇ!」
怖い顔したクーナさんがいた。慌てて俺ベッドから下りて土下座。
「ごごごごめんなさい!」
「………顔上げて」
俺はパンツも履かず下半身裸のまま土下座。
クーナさんに言われて顔をあげると、ちんこがもろ露出。はずかちーい。
「僕のパンツでオナニーしてたわけ?」
「え、あ」
「えぇ? 僕のパンツでそのみっともないちんこ擦ってたわけ!?」
「はははい、そうれすぅ!」
ひぃやぁぁ、怒ってるよぉ!! クーナさんは無言で俺に近づくと足で思いっきり俺のちんこをなぶり始めた。
「こんのっ! ちんこをっ! 僕の部屋でっ!」
「あぅぅっ! ちょ、足やめっ」
「僕のベッドでっ!」
「あっあ、や、やめぇっ」
「僕のパンツ握ってぇっ!」
「あぁん、あっあっ、ちん、こ、やめ、あぅ」
あひぃ、足こきなんて初めてぇ!
なんて言ってる場合じゃなくて、出ちゃうよ! クーナさんやめてぇぇぇ!
「あっはっは、サブロー君感じてるの? ちんこから汁がダラダラ」
「あん、あっ、も、でちゃ!」
「気持ちいい? ほらほらほら!」
「あっあぁっあ! イ、クゥ! あっあっ、精液止まんないぃぃ!」
俺は腰をガックガクに震わせながらイってしまった。
*****
「クーナさん元気出して」
「ぼぼ僕はなんてことを!」
「俺が悪かったからいいって。いい加減部屋から出てきてよ」
「ででででもあ、あ、あ、あんなこと…!」
「足こき? いいって別に」
「あ、あしこ…! う、うわぁぁぁあぁぁ!!」
「クーナさん? クーナさん? ───ダメか」
それから一時間くらいしてやっとクーナさんは部屋から出てきた。
終わり。
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