三郎祭
昔の三郎と今の三郎の違い
三郎「あ、あ、お金、も、持って、きた」
金武「ふーん？」
三郎「こ、これで、もう、い、いじめない、で」
金武「いやだ。こんなはした金なんかいらないし」
三郎「え」
金武「さ、いつも通り、服脱いで？」
三郎「あ、う……」
今
三郎「ふぅぅぅぅ！ クーナさんふぅぅぅぅ！」
クーナ「やめて」
三郎「いいよー！ いいよー！」
クーナ「いやだってば」
三郎「ほらほら脱いで脱いでー！ ふぅぅぅぅ！」
クーナ「もう嫌…」
金武君は三郎の幼なじみでいじめっこです。そのうち本編にも出てきますが、鬼畜です。
三郎「ちっちっちんこっこっちんこっこ」
クーナ「サブロー君！ なんなのその歌は！」
三郎「ちんこの歌だよ？」
クーナ「そ、そ、そんなの歌っちゃいけません！」
三郎「えー気に入ってるのにぃ」
クーナ「ダメ！」
三郎「ぶう……分かったよ」
クーナ「全くサブロー君は…」
数分後
三郎「おーっちーんこっおちーんこっおーち」
クーナ「サブロー君！ ダメって言ったでしょ！」
三郎「ちんこの歌じゃないもん。おちんこの歌だもん」
終わり。
こういう屁理屈言う人っていますよね。
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