三郎とユーシス、時々真知+三郎尽くし

三郎とユーシス、時々真知A


ユーシス「真知君、よかったらお茶しない?良い葉っぱが手に入ったんだ」
真知「あぁ、それは良いなぁ」
三郎「ユーシス、俺も!俺もユーシスのお茶飲むぅ!あ、ユーシスの黄金水でもい」
真知「やめろ」
ユーシス「?黄金水って?」
三郎「馬鹿だなぁユーシス。黄金水はおしっ」
真知「あーっ!ユーシス、あんなところに新しいケーキ屋があるぞ!」
ユーシス「えっ本当!?どこどこ!?」

真知「お前さ、ユーシスの前でああいうこと言うのやめろよ」
三郎「はーい、ごめんなさーい」

終わり。

「黄金水」はおしっこの隠語です。


三郎とクーナ、日常編

その@

三郎「ねぇん、マイスイートハニー。このウインナー、ハニーのちんこに似てるね」
クーナ「………君のちんこをこのウインナーみたいに刻んでもいいんだよ?」
三郎「ごめんなさい…!タコさんちんこにしないで下さい…!」

そのA

三郎「あぁん!いやん!そんなところ触るなんてクーナさんのエッチィ!」
クーナ「………」
三郎「あ、ごめんごめん。マッサージの続きお願いします!」

そのB

三郎「……」Zz
クーナ「ふふっよく寝てる…」
三郎「………たかし……」頬に涙が流れる。
クーナ「!!………」

三郎「……………んーっ。あっクーナさん」
クーナ「…おはよう、朝ご飯できてるよ!」そっと頬の涙を拭う
三郎「わーい!クーナさん大好き!」


終わり。
たかしは三郎の弟。


いちゃつく三郎とユーシスを見つめる真知

ユーシス「あはは、やーだぁ」
三郎「え〜いいじゃん」
ユーシス「でも、恥ずかしいよ」
三郎「大丈夫、大丈夫!俺しかいな」
真知「いる」
ユーシス・三郎「あ」
真知「俺、いるから」


終わり。


三郎といじめっ子金竹君

三郎「や、やめてよ…」
金竹「え〜?これ、好きでしょ?」
三郎「あっちょっ!」
金竹「ほ〜ら、イッちゃえ!」
三郎「あぅ!」ドピュッ
金竹「やーん、たっぷり!溜まってたぁ?」
三郎「あ、か、かなたけくん」
金竹「なーにー?」
三郎「さ、先っぽさ触るっのやめっ!」
金竹「やーだ」
三郎「あ、ちょっ、ま、…アーッ!!!」

終わり。



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