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「ふふ、お友達はもうリタイアしたみたいね? あなたはいつまで持つかしら?」
「ちょ、何をっ…!」
「お前達、やっておしまい!」
エリザベスは何やら怪しげな壺と筆を持つオカマン達に命令をする。
「う、うわあっ!」
なんとオカマン達は筆を壺に浸したかと思ったら、その濡れた筆を俺の乳首に塗り始めた。
「ぼーや、気持ちいい?」
「あらぁ、真っ赤になってるわぁ」
「くすぐった、あぁ!」
オカマン達はクスクス笑いながら筆で俺の乳首を弄る。
「あっあっ、なんか、熱いっ!」
「うふふ、この筆にはね媚薬がたっぷり塗られているのよ」
「ひっ、あぁぁん、ああっあ、あっあ!」
俺の乳首は真っ赤に腫れて、それを嬉しそうにエリザベス達が見つめる。
「乳首は大分良い感じね。じゃあ次は…」
「あっ…」
エリザベスは真っ赤な唇でイヤらしく笑うと、俺の股間をするりと撫でた。
乳首のせいで、俺の股間は大きくなっていて思わず声が出てしまった。
「ここも女の子にしてあげるわ」
「ひっ…!」
その言葉にまさかちんこをちょん切られるのではないか、と恐ろしい想像をしてしまう。
「やあね、そんな怖いことしないわよ」
エリザベスは俺の考えていることが分かったのか、またクスリと笑った。
「ココを女の子にするのよ」
「え…」
そういってエリザベスが撫でたのは俺のプリけつだった……。
「さ、お前達!」
「あっ、あぁぁん! ら、らめぇぇぇ!」
エリザベスの指パッチンで、いつの間にか止まっていたオカマン達の乳首弄りがまた始まる。
それと同時にけつにねちゃ、と何かがかかる。
「あっあっ、なに、はぁっんっ」
「び、や、く! うふ、お尻もすぐに気持ちよくなれるわよ」
「うそ、やめっ! んあっあっあ!」
思わず俺が起き上がろうとすると、押さえつけるようにオカマン達が乳首をギュッと捻った。
「あああああ!」
「わっ、何、イッちゃったの?」
「あっ…ん、あ…」
「あら、腰振るのに夢中で聞いてないわ」
エリザベスがなんか言った気がするけど、なんだか俺は頭が真っ白になっていた。
だけど俺の乳首を弄るオカマンの顔に白い液体がついてるのを見て、自分が射精した事に気付いた。そのオカマンは俺を見てニヤリと笑うと、見せつけるようにペロリと舌で精液を掬った。
「顔が真っ赤よ、ぼーや」
「あ、いや、その……あっ!」
「うふふ、何回でも顏射していいわよぉ」
「あっあっあ、だめ、だってっ」
顔に精液を着けながらそのオカマンは俺の乳首をイヤらしくこねくりまわす。
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