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 そして木こりは泉に着くと、使いふるしたバイブを泉に投げ込みました。
 するとまた泉の妖精は金のぺニスを持って現れました。

「あなたが落としたのはこの金のぺニスですか?」
「いいえ、違います」
「あなたが落としたのはこの銀のぺニスですか?」
「いいえ、違います」
「おお、なんて正直な人で──」

 前回と同じように妖精が金と銀のぺニスを木こりに与えようとすると、木こりは妖精の服に手をかけました。

「な、なにを」
「正直な私が欲しいのは貴方のぺニスです…」

 うっとりとしながら木こりは、スルスルと妖精の服の中に手を入れていきます。

「いけません!」
「ああ、なんて素敵なぺニス…!」
「あ、や、やめなさい!」

 妖精のぺニスは、木こりが今まで見てきたどんなぺニスよりもずっと立派なものでした。
 抵抗する妖精の上に木こりは乗り上げ、己の蕾に妖精のぺニスを挿入していきます。

「ん、ああ…」
「っう……」

 木こりは恍惚な表情で腰を降り始めました。

「あっああ! あん、あん、お、っきいぃ!」
「うあ、そん、な、動いちゃ…」

 木こりがあまりに腰を大きく動かすものですから、妖精もついに快感に耐えられなくなり腰を動かしはじめました。

「ああっあっあ! きもちいいですぅ!」
「こ、これはどうですか!」
「あうぅん! や、すごぉい! ああぁん!」

 木こりの妖艶な姿に妖精は煽られ、ズンズンと腰を降り始めました。
 そうして木こりは、セックスに夢中になった妖精のぺニスに犯され続けました。

めでたしめでたし。



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