■ ウララ
まずはちんぽ地蔵
これはふと思いついて書いたもので、むしろ皆さんすみません。と謝る必要があります。
懐かしい童謡を汚してすみません。削除要請はいつでも受け付けます。
地蔵がちんぽで傘の代わりにパンツかぶせたら面白いんじゃね!? で、お礼はちんぽですればいいじゃん、と思った結果こうなりました……
続いて五年後
こういう雰囲気の話しは前からずっと書きたかったのでやっちゃいました。以前もリオと青い海という話しを書きまして(ただいま非公開です)、ちょっと違いますがあれと似たような雰囲気を持っているんじゃないかなと思います。こういう話しって需要あるのかしら? と思いつつもこういう話しが一番書いてる時楽しかったりします。
最後に地獄に響く笑い声
書いたらなんだかよく分からない話しになってしまいました。
要約すると、父親に性的虐待を受けていた兄。落ちこぼれの兄を馬鹿にしていた弟。兄の虐待が止むと今度は弟が虐待を受ける。弟は兄に助けを求めるが兄は鼻で笑う。ある日弟が兄を刺す。兄は死にそうになりながら「お前は俺を刺したってムショに入ったって楽になんかなれねぇよ」と言う。弟発狂。
これは虐待された弟が助けてくれない兄に文句を言って、兄が「散々犯されてる俺を無視してきたくせに馬鹿言ってんじゃねぇ」と言う話を、最初書こうと思っていたのですが書いていくうちにああなってしまった。
うーん、そのうちどうにかしたい。
あ、あと恋する性少年を再公開しました。懐かしい……開設した時の作品です。少しだけ手直ししましたが、ほとんどいじってません。
ムーシャまた書きたいなぁ…
2013/09/06 03:17
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