三郎「三万人が俺のちんこを見たがっている！」
アシュラ「違う」
三郎「三万人がクーナさんのちんこを見たがっている！」
クーナ「…やめて」
三郎「三万人がアシュ」
ショーヤ「しつこいっ」

三郎「ねぇん、俺のちんこ見たい？」
アシュラ「見たくない」
三郎「あら…でも、三万人の人達は違うかもよん？　俺のちんこを」脱ぎ
クーナ「サブロー君、ダメ」
三郎「まぁまあ！　あ、実は俺企画考えたの！　三万ヒットと三郎をかけて俺と読者さんが三万回セック」
ショーヤ「どこもかけてないじゃん…」

クーナ「もう！　サブロー君いい加減にしてよ！」
アシュラ「はしゃぐな」
ショーヤ「サブロー兄ちゃん煩い…」

三郎「ちぇっ…なんだよ皆して…。いいもん、俺一人で三万ヒットのお祝いするもん…」

ぬぎぬぎ…

三郎「さあ、皆さん！　三万人で乱交パーティし」
アシュラ「こら」
三郎「…ごめんなしゃい」

終わり

三万ヒット本当にありがとうございました。


[ prev / next ]