■ 幸福な人々
自分の文章を客観視するのが難しく良く分からない部分もありますが、終わりが少し雑だったかな…と。
どうも上手く文を切れなくてあぁなってしまいました。といっても全体的に問題があるのでしょうけど…
こういう時、皆様の意見が参考になっております。いつもありがとうございます!
さてさて、第二話では下ネタを少し抑えてストーリーを進めます。
落ちの民とは何か、クーナとショーヤ、アシュラのバトル勃発…!など盛り沢山でいきたいと思います。
三郎がさらわれたりもするかもしれません。
二話はファンタジー要素たっぷりでいきますよー!
スクロールでもっとネタバレ…
第二話はどんな話しかな…↓
ショーヤは猫耳少年です。彼らの世界では変獣の民と呼ばれ、あまり歓迎はされていない部族です。
クーナはお坊ちゃまな貴族なので、階級意識が比較的強く、どうしてもショーヤに上手く接することができません。
三郎に「どうしてショーちゃんに冷たいの?」と言われても、貴族の彼はショーヤへの意識を変えることができずにいます。
ショーヤは自分の部族が妨げられることに強い反感を持っており、自分に冷たいクーナに良い感情は抱いておりません。
アシュラもまた月の民という、クーナの太陽の民とは犬猿の仲にある部族で、クーナとは仲良くありません。
三郎はそんな三人をみてセクハラして仲良くさせようと頑張るのですが…
という、話しが第二話になります。
書くのが楽しみです…!
2012/08/18 03:14
[
prev /
next ]