この小説は、京都出張所の志摩家四男、志摩金造の学生時代をこなべが勝手に妄想して書き綴ったものです。この時点でねぇよ!な方はお戻りください。いまならまだ間に合います。
更に、この小説の主人公には結構細かい設定があり、また、小説に家族も登場する予定です。夢小説というよりは名前変換小説…すみません、正直こなべの自己満足です。
これに関しましてはいくらクレームをもらっても直すつもりはありませんのであしからず。
連載が進んでみなければわかりませんが、もしかしたら微柔蝮要素あるかもしれません。私柔蝮好きなんですよ…。
あ、管理人は関西には旅行でしか行ったことないよ!という人間なので、京都弁あやふやです。これ違うだろと思われましたら指摘して下さると助かります。
それでもおk、よしこいばっちこいな方はこのまま主人公設定にお進み下さいませ!
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