memo
呪術×DC(警察学校組メイン) 混合
松田、五条メインで五条落ち(の予定)
童顔とサングラスのイメージで作りました。
死者が生きてたり生きてなかったりします。
※時系列、内容大捏造!
女の子
さしすと同期の結界術もち
同期のことが大好き
五条に一目惚れして告白するがあっさり振られる
五条からは良い玩具にされるけど、
顔が良いで大体許しちゃう女の子に、夏油も硝子も呆れている
「クズだとわかってても好き」
恋人としては振られているが普通に同期としては仲が良い
非術師で警察官の父と、結界術持ちの母のもとで非術師家庭として育てられる
妹は非術師
警察学校組と同期。悪友。
同性の友人とよくいたが、経験値は圧倒的に上のため、こっそり注目はされてよく声はかけられていた。
松田は既にこの時に片想い。
好きな人がいるから無理だよって話しながらも、松田の一途さに絆されていく女の子と、恋愛対象にはみれないと思っていたのに、いざ違う男へ向けられると、面白くない五条の話。
【警察と呪術界】
上層部と一部の関係者のみが、「人ならざるもの」による人死があることを把握しており、その領域に関しては高専に任せている。
良くも悪くもズブズブの関係。
窓のような形で、呪術界は知っているが非術師で生まれたもの、逆も然りで、まだ人を救う元気がある人は警察になる人もいる。
警察との口裏合わせ等は基本補助監督や高専上層部が行うが、時たま呪術師として高専の学生や呪術師が直接やりとりすることもある。
警察の窓口は、「公安部公安第5課 通称:特殊課」
表向き上は、宗教や信仰関係の事件を取り扱う。公安に置いてあるのは、公安全体が基本機密を扱うため、警察内部でもあまり周知する必要がないから。
少数精鋭だが、一部は必ず呪霊が見える人間が所属し、交渉役となる。
基本的には、内外ともに厄介な存在。
理由が分からないまま、刑事課や交通課から案件か引き取られていくため良い印象はない。