ぐちゃぐちゃでぜぇはぁしつつあの人の声を反芻するのが脳内ブーム。
指をむちゃくちゃに掻き回して勝手にびくびくして、それでも全然足りなくて、勝手に自分で充填しようとしても全く意味がない。あの人は俺を求めないから、俺があの人を求めるしかない。
求めに応じて動いてくれるのは長所で短所だ。断られないけど虚しいまま。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
脳みそも攪拌出来たら良かったのかも。
(俺のあな、)
(×××だったら良かったのか)そして僕の眼は潰れて***
短いほにゃららって書きやすい
きっと道也と関係が始まったばっかりで距離感がわかんなかったんだと思われ
道也→←←←明王ぐらいの気分
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