山姥切長義（成り代わり）
コミュ障ニート（仮）の見目麗しい人間だった。小さいころは神童と騒がれ担がれてたけれどいろいろあって自信喪失。今でもハイスペック。本霊さんからは結構かわいがられてるけれど本人は気づいていない。（なんだアイツ）くらいの認識。この度、ブラック本丸（審神者に対して）に顕現してしまったが本人は（審神者が）ブラック本丸だと思っており、すれ違いが生まれている。なんで本丸の連中（一部除き）に殺意向けられるかわからない。殺意向けられちゃうから自分も「いっけなぁ〜い☆殺意殺意☆」ってなってる。生前はまんま本歌山姥切長義の姿。弟はもちろん国広君で友人の苗字は南泉だったらしい。コミュ障の彼にとって会話をしなくていい本丸はまさに天国




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