主人公
　オーバーブロットに関してはかなりいろいろ思うところがある。レオナに自分の性格がバレたなと確信していたせいで、何も隠さず本性見せてしまった人。でもまだマイルドな本性である。扉には認識魔法がかかっていたため誰が部屋に入るかは知っていた。ちなみに本人は宰相に何も指示を出していない。あの麗しき天使顔だったため、過去に何度か変質者に捕まり、PTAに助け出された過去を持つ人。別に変質者のことは何とも思ってないけれど、PTAに入っていた母や友人の両親が変質者を撃退するときの容赦なさと顔の怖さがトラウマ。ちなみに弟もその場によく居合わせたため、警察よりもPTAが怖いと刷り込まれてる。大人になって子供に手を出すとああなるんだよと言う英才教育を受けて育った。



レオナ・キングスカラー
　今作一番の被害者かもしれない、すれ違ってる。前半はかなりおいしい思いをしたはずなのに後半は地獄に叩き落した気分。主人公を好きになったきっかけは顔や作った性格ではなく、時折見せる反抗的な目。アレに惚れた。なのである意味幸せかもしれない。しばらく宇宙ネコ状態なので、使い物にならない



先生方　
　オーバーブロットに頭を抱えてる





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