おねショタ(概念)みたいな柱になった私の話 | ナノ


▼ 登場人物

主人公

服に一定のダメージが入ると大破する。大破=服が一気に破けて露出する。刀剣乱舞のあの演出の女ヴァージョン。ヤバい。高雄さんの服からさらにサラトガの服にチェンジ。おねショタ(概念)にプラスしてママみが増した。お化粧するとさらに老ける(怪しげな方向に)遊女として遊郭に潜入してたのに結局一度も身体を重ねずにまだ処女の17歳()今後は服のせいもあり誤解が加速する。最近の悩みはふわふわしたスカートのせいで戦闘中に鬼にも「おふくろぉっ!!」と叫ばれたこと。小さな子供の鬼と対決しようものなら同行した鬼殺隊士が真っ先に頸を飛ばしていく(人間の幼児でもアウトだが鬼はさらにヤバいだろという考え故に)そのため那田蜘蛛山の時はひましていたにも関わらず徴収されなかった、上弦にもおねショタ(概念)認定されて何気にショック。でも大破に持っていかれた。謎の影響力で大破状態からどんなに動いてもポロリしない。




宇髄

まさか処女だったとは思わなかった。主人公は妹のように思ってる。でもさすがに遊郭に潜入して男どもを赤子返りさせたのは笑うしかない。嫁のすべてを愛してる男。



かまぼこ隊

偶然が重なって主人公の大破を思いっきり見てしまった長男が責任を取るべきか悩み、善逸がうらやましさに唇を噛みしめた



水の呼吸組

真菰は普通に同性として好き胸派
男共、番いたいのと嫁に取りたいのがいる。脚派だけど正直サラトガの服を見て腰もいいなって思った。オカズ()は自分が後ろから【自主規制】する奴と下から【自主規制】する奴がいるどっちがどっちとは言わない。相手がはやはり主人公



炎柱

もう少しでプチンしそうだったけどここは胡蝶宅であることから耐えた。胸派。
オカズ()はショタ(自分)の上に乗るおねショタ(概念)を押し倒して致すやつ。いつの間にか自分が成長してる。



胡蝶姉妹+蜜璃

同じ女性隊士ということで仲がいい。カナエさんは引退。主人公の性癖()をどうにかしたい。



伊黒

主人公と蜜璃がきゃっきゃしてるのが好き。蜜璃さんは恋愛的に好き。主人公とは元々の師匠が同じだから唯一柱で主人公の年齢を正確に把握してる。でも言うと絶対めんどくさいのであえて黙ってる。妹弟子と想い人が今日も可愛いくて幸せ。でもそろそろゲスメガネはどうにかせねばいけない。年齢は把握してても幼児趣味だとは疑わない。




ゲスメガネ

主人公が何も言わずに自分の服着てくれるので五体投地するレベルであがめてる。今回の服は遊郭の噂を聞いて作りました。生まれる時代を絶対にこの人は間違えてる。現代に生まれてるなら幸せだっただろうなって思った。コスプレ的な意味で。




※あとがき的なやつ…お姉さん()って性癖開拓得意そうですよね。無自覚で。そのうち襲われない?大丈夫?っと思いながら書きました。







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