「俺、確かに鬼だけどお前らの追ってる鬼じゃないと思う」 | ナノ


▼ 登場人物

主人公

酒呑童子
元々男子大学生の一般人。神様の手違いで死んだので鬼神として鬼滅の世界へ飛ばされた。妖怪たちの長として手綱を握ってる。誰から見ても酷く好意的な印象を受ける容姿、その容姿と性格ゆえに結構な厄介ごとをいくつか抱え込む。平安時代の病弱な少年がすべての元凶だとは知らない、ちなみに執着されてることも知らない。竈門家の守り神的存在。何人か救済済み



鬼舞辻無惨

幼少期の頃、屋敷に居た鬼に一目ぼれしたブラック社長。今もなおその姿を探しているけど、本人は初恋の相手に恨まれてることを知らない。



某上弦の壱

江戸時代らへんで何度も主人公に勝負を挑んでる。結局一度も勝ててない



某上弦の弐

お前可哀想だね、とかめっちゃ失礼な言葉をかけられてる



元柱・現育手

何度も出会ってるし何度も戦ってるの勝てない鬼。でも被害を見たことがないので、見つけたら仕留めに行くくらいの緩さ。絆されてるともいう



錆兎
剣を指導してくれるすごい人、かっこいい、綺麗、笑った顔が可愛い、好き、だったのに鬼っていうのをカミングアウトされて許さねえ、殺す。ってなった人、ヤンデレ。鬼だけど鬼じゃないって言葉に人間じゃないなあ法が適用されないことに喜んでる。一応鬼殺隊の剣士



炭治郎

何度か主人公の姿を見たことがあるため内心めっちゃあらぶってた。
その人は!神様!です!!

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