救いが欲しけりゃ金を出せ | ナノ


▼ 主人公設定

主人公 
門竈道幸;竈門家とは親戚のため主人公と知り合い。お金を貯める理由は従兄(炭十郎)の医療費や支援が主。勿論自分の分も貯めてる。ある出来事がきっかけで親しい人間以外の頼み事は基本的に金銭を通してやるようになった。曲がったことはあまり好きではなく、助けを求められればなんだかんだお金を口実にして助ける人間のため慕われてはいるが、やはり金にはがめつい。岩の呼吸に適性があるため相棒である青龍偃月刀の刃の色は灰色。使う呼吸は守の呼吸。その名の通り守りに趣を置くため攻撃手段が肆ノ型と陸ノ型しかない。ハッキリ言って援護型。鬼を倒す時は基本的に朝日が昇るまでの持久戦である。それを可能にする体力と防御力がカンスト。体の仕組みは恋柱に近いモノを持つため、親近感を持たれている。また、顔が非常に整っており、黙っていれば男にも女にも困ることはない。(なお本人の口調は男らしすぎるらしく、見目とのギャップもあってたまに引かれる)。相性が悪い呼吸が存在しないらしい。


prev / next
目次に戻る










夢置き場///トップページ
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -