主人公
通称(自称)もぶ子。元FGOプレイヤー知らないうちにトリップしてた
顔立ちは普通。考え方も普通。だけど未来の英霊候補。特殊能力に<揺蕩いし旅人>を持つ様々な英霊と関係を持ち、英霊の分岐点を知らずに選ばせていた
今後も様々な英霊と関係を持っていく。飴とチョコレートは常備。運が良ければスナック系のお菓子も持ってる。宝具は<英霊の分岐点>全英霊のHP全回復、攻撃力防御力と共にNP上昇、敵の弱体化をしてくれるが☆3のためattackもHPも少なめなのがネック
賢王
もぶ子のことは一生忘れないが英霊になって幾年か経ったとき「あの物語の主人公、我<オレ>の未来だったんじゃね?」とようやく気づき頭を抱えた。
飴はあの後、臣下の忠告を聞かず持ち帰った。
もぶ子の最後の言葉を信じて長生きをするために永久の命を得るために冒険をしに行く。最後の最後まで手のひらの上で遊ばれていた気がしてならない。
もぶ子のことは見つけ次第問い詰める。のちに再会してファラオとの主語のない会話のおかげで喧嘩が勃発
「この者は我<オレ>のモノだ」
「ちがう、それは余の(妃の)モノだ」
藤丸立香
姉ちゃんおかしなこというなーと呑気な未来のマスター