登場人物
主人公

兄貴は奥さんがいるから恋愛的には狙われてない!!って信じてる。
しかし結果は御覧の通りである。香ちゃんはもうちょっと危機感を持ちましょう。
メイヴは大事な保護者だという認識でお互いに、というかこの時代では主人公的に守らなきゃいけない人物の頂点だった。一番仲が良かった自覚もある。フェルグスが小さいころショタで可愛かったってことを聞いて思わず唸った。見たかったっ…!!なんでショタが好きなのに作業療法士になったのかは立香や自分自身でも謎。多分給料の関係。ロリショタコンでもないため逆に厄介でもある。書類上の夫はそういう諸々も含めて愛してはいたけど主人公に愛が通じていたかと聞かれると通じてなかった。ただし表に出した瞬間本気で怒られる。旦那はバーサーカー組にいらっしゃる。
取り敢えずクー・フーリン。のガブっについては食べられると感じたらしい、食的に(カニバリズムが実際に会った時代)今回彼女目線じゃなかったけど、彼女目線だと大抵勘違いが多かったりする。




メイヴ


最初は愛玩として拾ったけど過ごしていくうちに母性が目覚めた。自分でも母性があったことに驚きを隠せない。主人公は可愛い子であり可愛い娘であり最高の友人であり、自分の右腕でもある。彼女を取り戻すために戦いに赴き、そして見事クー・フーリンに復讐を果たす。アヴェンジャー適正ももしかしたワンちゃんであるかもしれない(妄想)
女としての愛をクー・フーリンに、人間としての愛情を主人公に捧げるため見方によっては一途。彼女がカルデアで再会したときはクー・フーリンの暴走を抑え役に回っていた(二話参考)。二人っきりになった瞬間号泣。「私が捕まらなければ…!」クー・フーリン倒しても主人公はすでに帰った後で数世紀再会できなかったための反動である。この方も主人公に貢いでる。



クー・フーリン

クランの猛犬
戦場で戦う主人公に一目惚れ。ただしすでに奥さんが二人いる(一人認知していない、そして子供を産ませてるのにそれも認知できてない)
ええ、まごうことなきヤンデレです。というか猛犬です?ヤンデレなのか猛犬なのかわからない。ヤンデレってことにしておけば何でもうまくいく気がする。マーリンがのぞいた彼の夢はおおよそ口には出せない内容。主人公を部屋に居れたが最後出す気もなかったし、一生そこに囲う予定だった。しかし主人公に対する守護のおかげでおじゃんに。ここから彼の不幸は始まることになる。カルデアで出会った瞬間、全力で逃走されたが慣れると普通に話しかけてくれたのでうれしい。でも狙ってないとは言ってない。まず和解もしてない(重要)
軍師様は詰めが甘いねぇ。って舌なめずりしながら思ってる。




マーリン


妄想は妄想の範囲で終わらせたほうが賢明だよ?(笑顔)



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bkm






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