登場人物
主人公

眠った後、無事に家に帰れた。ちなみに目を覚ました時は病院のベットの上。泣いた
めっちゃ怖い、アルジュナめっちゃ怖い。起きてしばらくガタガタ震えていたけれど元々神経図太いので一週間で立ち直った模様
カルデアで再会した時はクーフーリン‘sの次に目もくれず逃げ出した。今現在では和解して普通に接してる。



アルジュナ

まごうことなきヤンデレ。健やかなる時も?病める時もあなたをお慕いしています。
カルデアで再会した時は驚いて固まっていたけれど落ち着いた瞬間、拉致計画を脳内で計算していたのでわりと危険。今は和解したけど拉致らないとも犯さないとも手足取らないとも言ってない。逆にサーヴァントだから多少乱暴にしても…?とか、多分思ってる
身の内に巣食う黒の存在があり孤独を望んでいたが主人公がサーヴァントになったと知った瞬間願い変わるんじゃないかな多分、知らないけど



カルナ

純愛代表格。死ぬ前にもう一度穏やかな時間を過ごしたかった。アルジュナの父君に鎧を取られ、不死じゃなくなり自分の母親に兄弟同士で争うなんて!と言われじゃあ兄弟(アルジュナ含5兄弟)殺さないと誓約し=めっちゃ不利な状況で戦いに挑むことになった。戦争中にもいろんな不幸に見舞われてる。アルジュナを見ながら自分の弟だなと再確認、好きなものへの執着心とか似てる。ただし彼が大人である分、暴走しない
カルデアでは真意にドストレートに思いをぶつけてる。


マーリン(まだまだ幼体)

今夜も夢に現れます、準備は万端だよ!(ふんす!)
最近魔術をちょっとずつ覚えてきた
主人公の精神安定剤。まだまだあざとい可愛さが通じるからそれをフル活用中
今のうちにいっぱい甘えとかないと後で後悔する気がするんだ。と、多くのサーヴァントが気付けなかった何かを本能的に察知。大正解である。
最近のブームは覚えてきた魔術を主人公の前でお披露目すること。
主人公のことを何故か自分と同じ時間を生きていると誤解中。ちなみに主人公が夢に現れた時は子犬のごとき瞳で「構って構って!」「撫でて撫でて!」と周りを駆けまわる。
ちょっと背伸びしたいお年頃


prev next
目次に戻る

bkm






夢小説置き場に戻る
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -