登場人物

主人公  マジでふえぇぇ><とか誰得だよと思ってる。危うくフランス王家組に中世の拷問されるところだった。王様怖い、ファラオやさしい。フランス組こあい。ナイチンゲールさんは別ベクトルに怖い。今回はほぼ全騎の地雷(年齢+座にいた時間)を踏み抜いていった。でも本人も人の事言えない。数多くの英霊に道を示し、数多くの英霊と縁を結んだ英雄。攻撃型特化ではなくパフ要員。☆3のためHP低めAttack低めと言うより☆3サーヴァントの中でも一番下。

第一スキル 回避(味方全体に最大四ターンの回避付属(ランダム) 「あんまり舐めないほうがいいよ」
第二スキル 回復(5000〜7000) 「飴でも食べる?」
第三スキル NP増加(30%) 「チョコもあるよ?」


人類最後のマスター  王様とは相棒のような関係。アヴェンジャー?共犯者で仲は良いけど王様には負ける!このたび王様の恋心を見抜いたマスター。そして煽っていくスタイル。まさか主人公が駒食べようとするとは思わなかった


賢王  マスターとは腐れ縁のような関係だと思ってる。最初に召喚されたのが運のつき。ネタバレもいいところ。ウルクではレイシフトさせてさせてもらえなかった。同一人物がいると混乱するからね。だけど画面越しにマスターの奇行および旅は見ていたのでぶっちゃけ頭が痛い。主人公=我の所有物の考えの元自分の想いにはあんまり気付かない


ファラオ 主人公のことを娘か何かだと思ってるが年齢のことは基本タブー。主人公の髪はお気に入り。たぶんこの後貢いでいく(猫可愛がり的な意味で)次回のお話で詳しく


ナイチンゲール  主人公とはクリミア戦争で知り合った。いうなれば戦友のような仲だが最初から容赦ないスタイルで恐れられた。本人は主人公と親友(と書いて戦友)と思っている(クリミア戦争の看護の実態はまさに地獄につきました)史実で部下を過労死に追いやった経験があったりする


メイヴ  クー・フーリンを死に追いやった女王様。主人公をそれなりに大切には思ってる模様


???   精神崩壊するほど追いつめられ孤独に耐えられなかった主人公の前の姿。完全なる別人。本人が英霊は過去に縁を持つ英霊の座になら行き来できると知っていればこうにはならなかった。ある意味哀れな被害者。彼女の精神崩壊と記憶がなかったせいで主人公は☆3、HP、Attackともに低めのサーヴァントとして召喚された。スキルはそのまま。
座に記憶を置いて逝った私であり【私】ではない非常にややこしい存在







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bkm






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