主人公

ナイチンゲールへの意趣返しに利用されたのち、なぜか玉藻（天照大御神）の神殿へ
ナイチンゲールとは戦友、そして彼女に様々ないらない知恵（バーサーカーと言われる所以の元）を授けて行った張本人でもある、大体モブ子のせい
このあとまだまだ生まれたばかりの玉藻に教育的指導を行う、大体モブ子のせい
そして今回のみ軽率な行動をして怒られるべき一般人




ナイチンゲール

急な友人の死亡を聞いて一番心に闇を抱えた人でもある。そこから元から持ち合わせていた戦争批判の考えを強めていくことに…、部下を過労死させたり自分も過労死しかけたりと何かと物騒な【史実】が付く人。その史実通り本当に狂ってるのかと思うほどのことをやってのけた【白衣の天使】。彼女が白衣の天使という異名を嫌っている理由は自分のせいで死んだ戦友を知っているから。




玉藻

まだ生まれたばかりの天照大御神、この後、主人公による教育的指導が待つ。初めて出会った人間に興味深々だが、そんなことよりも、まるで纏わりつくように存在を主張する、自分より格上であろう神の加護に警戒中



マーリン

玉藻ちゃんの神域に居るせいで夢でさえも会えず、病み、原作に近づく