弁護士は恋を自白する ##amz_4813000967#S# イラスト―茶屋町勝呂 【あらすじ】 N.Yでプロのダンサーを目指す潤也は、街角で通行人とぶつかり意識を失う。 目覚めたとき、目に入ったのは財閥の御曹司でエリート弁護士アシュリーの冷たい美貌だった。ぶつかった拍子に怪我をした足が癒えるまでアシュリーの滞在するホテルのスイートで共に過ごすことになった潤也だが、夜の優しいアシュリーと昼間の尊大な態度の違いに戸惑いつつも惹かれる。少しずつ互いを知り、全てがうまくいくかと思えたある日、アシュリーの無器用さが招いたある事が、ふたりの間に大きな誤解をうむ。好きだったのに、信じていたのに…!! 【感想】 おいおい!弁護士でしょー!!! と叫ばなければならないような事をアシュリーはしでかします(笑) 恋は盲目とは良く言ったものです。 そして、羽根くんシリーズに出ているあの整体師も相変わらずの紳士で出てきます^^ 同時収録されているダンサー同士のCPの話も性格のきつい見た目は天使と軟派男のお話で面白かったです! [*前] | [次#] ≪戻る≫ |