ラバーズ、ソウルズ ##amz_4776793857#S# 【あらすじ】 他人にも、自分の身体にも執着のない美大生・四宮。ゲイのカメラマン・松岡とも、金と身体だけの関係と割り切っていた。しかし、松岡の突然の死で、四宮は自分が彼を愛し始めていたことに気づく。初めての恋を失ったことを知り、四宮の心は揺れる……。 【感想】 泣きました〜(TT) 死んだ後になって、その人物が自分にどれだけの安らぎや優しさを与えてくれていたことを知っても遅い…… だけど、失って初めて気づくことって本当に多い。 もっと早く気づいていれば……と思わずには居られず、その兆候が見え始めていただけに、四宮と一緒になって痛くて、切なくて泣いちゃいました(笑) でも生きている限り前に進むんです^^ そこからのお話はルールズで! [*前] | [次#] ≪戻る≫ |