光さまは私のご主人様。

私は光さまのために光さまの身の回りのお世話をする。
たまにコーヒーを零してしまったり、パンを焦がしてしまうけど、光さまは優しく笑って「しゃあないなぁ」と言ってくださる。
お片付けも私がしなければいけないはずなのに、光さまは手伝ってくださる。



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