※ミスバダ捏造会話文
※口調もキャラも迷走気味







(…ミストレ)
(んー?)
(…どいてくれると助かるんだが)
(やだよー、バダップあったかいんだもん)
(しかしこれでは作業ができない、提督から言い渡された事務を早急に片付けないと)
(バダップってば固いよなー
いつも二言目にはやれ提督だのやれ事務処理だの、機械かっての)
(しかし自分がやるべきことをきちんとこなすのは大切なことだと)
("提督に言われたから"?)
(っ…)
(オレだってやることはちゃんとやってるよ、ただたまには息抜きしたいだけ)
(息抜き?ならなぜオレが必要なんだ)
(だって一人じゃつまらない息抜きだからさ)
(エスカバやサンダじゃダメなのか?)
(うん、バダップじゃなきゃダメ)
(何をするんだ?)
(聞きたい?)
(当たり前だ、聞かなければわからないだろう)
(いいよ、教えたげる)

(オレさ、バダップとセックスがしたいんだ)
(…っ!?)
(あははっ、その顔!すごいかわいいよ、バダップ)
(か、からかうのはやめ)
(からかってなんかないよ、オレは本気)
(オレは男だぞ!?なのにかわいいだの、せ、せっ……く、す…だの…!)
(性別とかそんなの関係ないぜ、男同士だってセックスできるんだから)
(それにオレは本気でバダップのことかわいいと思ってるし)
(大体本気じゃなきゃ男相手にこんなこと言わないし)
(だからってそんなにストレートに…言うな…!)
(やっぱりバダップはかわいいな)
(な、っ…!は、離…っ)
(一緒に気持ちよくなろうぜ?)







あとはもうセックスに
なだれ込むしかない
ミスバダおいしいです






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