黒バスの男子たちはどんなふうに好きな子へ思いを伝えるのかについてちょっと想像力を広げてみる

キセキとかがみん
黒子：まっすぐ見つめながら「ボクはあなたのことが好きです」とストレートに
ここぞという時は押しの強い黒子
火神：照れて目線を泳がせながら「…好きだ」
声が小さくて聞き返したら、「…〜だからっ、好きだっつってんだろ！」と少し乱暴に抱きしめてくる
黄瀬：ちょっと照れくさそうに笑いながら「オレ、…〇〇っちのこと好きなんだ」とさらりと言ったのちに「オレからこういうこと言うの、〇〇っちが初めてなんスけど…オレじゃ、ダメっスかね？」とあざとくだめ押し(あざとイエローの本領発揮)
緑間：言おうとするけど誤魔化しちゃいそうだー
「俺は、おまえのことが…… 、す　… っ」って言えなくて、あとで高尾に真ちゃん言えなかったのかよｗｗｗへたれｗｗｗって言われる想像してイラッときて「いい加減気付くのだよ鈍感、俺がわざわざおまえを呼び出してるんだから」とか言いながら抱きしめる
青峰：まあ横暴というか俺様で「おまえ、オレと付き合えよ」と命令口調が妥当な気がする
紫原：ゆるい感じで「オレ、〇〇ちんのことお菓子より好きかもしんない」「だからオレと一緒にいてよ」とか甘えん坊だとかわいい
赤司：青峰とは違う意味で命令される、しかも絶対服従で断るとか逆らうとか許さない雰囲気
「君は僕と付き合ってくれるね？」
最早ホラー

誠凜バスケ部
日向：予めどう言おうか考えてはくる(カンペまで用意する)ものの、その通りに言えずまどろっこしくなって結局ヘタレ発揮しつつも最大限の勇気振り絞って「あー！だから！俺はおまえと付き合いてぇんだけど！」とか投げやりに言う笑
伊月：ダジャレを織り交ぜながらキリッと「俺と一緒に月まで付き合ってくれないか」とかキメる残念なイケメン枠
木吉：ふわっとやらかく笑って「俺、おまえのことが好きなんだ」ってまっすぐに優しく伝えてくれる
水戸部：しゃべらないのできっと手紙を渡してくれる気がする
手紙には「俺は〇〇が好きです。」とだけシンプルに書かれてそう
小金井：緊張ぎみに赤くなりつつ、人気のすくないとこに呼び出して「あの、オレさ…ずっと、〇〇のこと、…好きだったんだ！よかったらオレと付き合ってください！」ってお辞儀して手を差し出してくる！とかわいい

一応わたしが想像力およぶ範囲で広げてみましたがなかなかたのしかった！

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