白金の詐欺師
名前:シキ=エーヴェト
(デフォルト名:(シキ=エーヴェト))
性別:女性
年齢:23歳
パートナー:デンリュウ♂(リュト)せいでんきLv.100のうてんき
トリップor転生先:ポケモン→ポケモン(パルデア)
コードネーム:カントゥッチ(Cantucci)(ビスコッティ)
容姿:白金色の髪の所々に赤いメッシュがある(地毛)。肩の上で切り揃えてある。目は緑。リーグでの仕事中はグレーのスーツに手袋に赤縁メガネ。シュガーネームズとして動く時はメガネと手袋を外して左手薬指にあるキーストーンの指輪を露出させる。
行動指針:パルデアの不和となる因子の殲滅。ミュウは平和を望んでおられる。
実験内容:電気実験。でんきタイプの電気を浴びても平気な人間を人為的に作成することを最終目的としたものであり、白金の詐欺師は完成品として目を覚ました、たった一人。
武器:絶縁体体質+小型のハンマー+嘘
トラウマ:特に無し。普通の人が怖いものは普通に怖い。
元の世界の記憶:ある。むしろ、目覚めた時には実験が完成していたため、実験の記憶がない。
補足:元の世界では一人っ子。
補足2:パルデアでの家族は至って平凡なチャンプルタウンの宝食堂の料理人夫妻。弟がいて、アカデミーに入学した。弟との関係は良好。弟の名前はヴィン(名前変換不可)。弟の相棒はゴマゾウのゴマくん。
補足3:リーグ職員をしている。チリの親衛隊に入らないかとよく勧誘される。素直で明るい人柄から、リーグ職員たちにとても気に入られている。
補足4:オモダカだけがカントゥッチが白金の詐欺師を指すことに勘づいている。だが、それ以上はバレてない。
補足5:お菓子好きとして通しており、よく『ムクロジ』の限定菓子をゲットして職員たちに配っている。
補足6:アオキに避けられている。ハッサクは避けている。チリには訝しがられている。ポピーに逃げられている。有り体に言えば、ネームドキャラたちに疑われがち。モブには好かれがち。
補足7:チリやオモダカの近くにいるとパルデアの不和となる因子を見つけやすいと気がついてから、元々ふんわりとリーグ職員志望だったのを真面目に目指した。
補足8:キーストーン、メガストーン持ち。メガデンリュウ使い。普段は手袋をしてキーストーンの指輪を隠している。デンリュウはメガストーンを額に隠している。なお、ストーンは白金の詐欺師が産まれた時に偶然落ちていたらしい(ミュウからの特典)。
補足9:他の手持ち
オリーヴァ♀(リリ)こぼれダネLv.50
ドレディア♀(ティア)ようりょくそLv.36
フラべべ♀(フゥ)フラワーベールLv.15
パチリス♀(リス)にげあしLv.20
カリキリ♀(キキ)リーフガードLv.10
デンリュウのリュトは滅多に人に見せず、オリーヴァのリリが相棒ですよという面をしている。
どんなレベル体のトレーナーにも対応できますよとにこにこしている白金の詐欺師。
補足10:素直で無邪気で明るくて優しいが、平気で嘘を言う。なお、リーグ職員になる前はお菓子系フリーライターをしながら結婚詐欺師をしていた。今は、安定した職って便利!と思いながら嘘をばら撒いて不穏因子探しに余念がない。