『ガトー・インビジブル』について。南泉一文字、リドルのもとに異世界転移するの段。

そもそもガトー・インビジブルとは?という話。まあ、ケーキみたいなものです。層を重ねて作るケーキ、お惣菜、みたいな。スイーツにもなるし、惣菜にもなります。
断面がとても綺麗なのです。

南泉くんこれ歴史修正してない??という感じに見えるのですが、リドルくんのオーバーブロットは起きてるし、戦闘後の想定です。だからリドルくんはボロボロなわけです。なおここでいう戦闘についてですが、エースくんはすでに拳を入れているということです。
それでも何故かオーバーブロットが収まらなかったリドルくんの元に、南泉くんが駆け付けたのです。分かりにくいが、南泉くん寄りの視点なので書くわけにもいかず。いやだって、南泉くんが相当リドルくんを気に入ってしまって、その辺りを書いたら、もう、南泉くんとエースくんたちの断絶が……今後、エースくんたちとも穏便に会話してほしいので……。

チェーニャは何??となりますが、チェーニャが南泉くんを呼んだ設定です。RSA生なら出来るという謎の確信のもとに書きました。

続きとしては、とりあえずリドルくんと活動する南泉くんがたまにふらっと猫のようにハーツラビュル寮を歩き回って、何かの拍子に他寮や学園に行ったりしててんやわんやしてほしいです。
リドルくんの南泉さんなのはずっと変わらないですね。

原作沿いは考えてません。沿うとしても、もうメインストーリーに関わることはないというか。何かイヤなことが起きてるなーぐらいなもので。基本的に南泉くんはリドルくんの部屋やハーツラビュル寮から出ないし……。

監督生はどうなってるの?という話としては、普通にいます。描写してないだけで、います。成り代わりとかではないし、南泉くんが監督生ポジションとかではないです。
監督生と喋ることはあるのか?となると、南泉くんは監督生に興味を持つか?ということになって。リドルくんを気に入った南泉くんが、他に目を向けることは、まあほぼなくて。物なので……。ただ、この南泉くんは人間が好きそうなので、人間としては愛すと思います。

まとまりが無いな。とりあえず気軽に書いていきたいです。がんばる。
2021/12/15 17時12分
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