04:いつかは無くなるものだってある

室町

室町〜明治まではちゃんと隈があった文次郎ですがそれも徐々に薄れ現代(平成)になるとすっかりと消えてしまい他人との判別をそこでしていた小平太にとっては軽く誰こいつ状態、でも愛は確かにあるみたいな感じです。

明治→

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