*まくもさんへ
*(遅刻)相互リンク記念品


*先に言います、ごめんなさい。
*会話文
*お約束のようなキャラ崩壊。(主に長次さん。)























長「…あの、私の褌がないのだが。」


小「気のせいじゃね。」


長(今月八回目なのに…。)

長「………。」


小「あ、じゃあ買いに行こうか!」


長「いや、大事なのはそこじゃなくて、盗まれたのかもってゆう…」


小「やっぱりビキニ?」


長「何言ってんのお前。」


ニョキッ

仙「そうだぞ小平太〜時代的にビキニはないぞ!」


長「いきなり生えてきて何を…そういう問題でもないから。」


仙「あいたたた踏まないで!」


小「だっていきなり床から首だけとか…気持ち悪いから!」


仙「せ…せめて……長次に…ふんでげぼっ」


留「あ、やべ、仙蔵踏んだ。」


伊「別にいいんじゃない?文次郎がなんとかしてくれるよ。」


留「だよなー。」


小「なんか用?」


長(ノックぐらいしてほしいんだけど、あれ、コレ仙蔵やばくね。)


留「え、あ、二人ともいるのね。」


伊「留三郎、後にしよう。」


留「そうだな。」


小「え、何か用があったから来たんじゃないのか?不法侵入ってこと??」


長(だってコレ口から血が出てるもん…鼻血もヤバいし…あ、ちょっと鼻毛でてる…。)


留「長次から褌借りようかと思ってて。」


伊「そうだよ、ただ借りづらいからコソコソしただけだよ。」


長「犯人お前らか。」


小「何枚盗った?」


伊「今月はまだ一枚づつ…。」


留「俺のは壁に貼ってる…伊作のは(伊「言わんとって!」


長「どんだけやましい事してんだ!」


小「長次がこんなに声を荒げるなんて…よっぽど怒ってるんだな。」


長「当たり前だ!やっぱり盗まれてんじゃないか!!」


伊「まあまあ、落ち着いて。」


長「落ち着いてじゃねぇよこの変態が!仙蔵も動かないし…。」


小「仙蔵だったら、長次の褌頭にかけてみ。」


長「絶対に嫌だ!」


留「ほーれほれ。」


長「いつのまに!」


仙「ちなみに私も今月一枚しか盗ってません。」


長「うふふふ、復活はやいね。後はノーコメントで。」


仙「使い古した寝間着をください。」


長「とりあえず帰ってください。」



小「ちなみに私は今月2枚目。」


長「お前もじゃねぇか!!」


小「別に減るもんじゃあるまいし。」


長「物理的にも精神的にも減ってます。」


伊「精神って何?長次の貞操観念?」


長「とりあえず黙れ。」


伊「ああツンデレ長次も可愛いね!可愛い過ぎるよ!ちゅーしよ!」


長(穴に落ちて死ねばいいのに。なんでコイツ生きてんの。病気だよコイツ絶対、色んな意味で。)


小「でもさ、伊作と留三郎と仙蔵で三枚、私で二枚なら数合わなくない?」


長「ああ…なくなったのは八枚だしな。」


(褌とりつつ)
ファサッ

仙「ひとり…まだ居ない奴がいるだろう?」


留(顔面グロッ!)


伊(ヤバい…雰囲気と顔が一致しない…。)


長(顔が…汚い…。)


小「仙ちゃん顔キモイ。」


仙「」


長「まぁ…治るって。」


仙「同情はいらない!褌くれゲふっ」


文「やべーせんぞーふんだー(棒読み)」


伊「……後でどうなっても知らないよ。」


文「…コレやれば大人しくなるだろ。」


長「…仙蔵は物じゃ釣れな…それ俺の褌じゃねえかよ!」


文「ただの長次の褌じゃない…なんと四年物だぞ…!」


小「いいな〜ほしい!」


文「やらん!」


伊「長次の■■■があるよ、コレと交換しようよ!」


留「それなら俺も■■持ってるぞ!あと●●も!」


文「ぐっ…心が動く…!」








長『拝啓 父、母


今から実家に帰ります。

            』

















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放想コードの浅霧さんより頂きました!
ありがとうございました^^

うちのようなへっぽこサイトと相互してくださっただけでなく、長次総受けで六年ギャグなんてざっくりなのか細かいのかよくわからんリクエストにこんな素敵な形で答えてくださるなんて…!
浅霧さんあなた神ですか!神でしょ!!
私も長次のふんどし欲s(ry

本当に本当にありがとうございましたっ


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