character(登場人物) | 『なとなと』 主人公 ■行七夏々都 まつりをいつも気にかけている幼馴染み。主な語り部。超記憶力がある。 ふだんはドライで、かなりマイペースだけど、まつりには甘い。 知らない人に対しても、ごく普通に話しているため、ときおりまつりに危機感をもてと言われる。ディスレクシアに近い症状、方向音痴、触覚過敏などがあるが、どうにか生きいてる。事件のことを知っていると思われており狙われている。 身体のことなどもありまつりと共に行動している。 ■佳ノ宮まつり常に上着を着込む、ふわふわ不思議人間。 知能が高く、幼いながらにして実際の事件を解決していた。 天才と呼ばれたが本人はそういうふうに呼ばれるのは苦手とか。 大きめな服を着ることで腕を見せないようにしている。 お菓子やぬいぐるみが好き。血にわくわくしたり、繁殖のための機能が無いなどを抱えている。見た目が幼いのを気にして基本的に強がっている。
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