baton | ナノ

にゅらさんから、ミモザ（ケーシィ♀）で回して頂きました約３週間前←
遅くなりました...そして凄く嬉しいですケーシィ´｀*

オリキャラ自己紹介バトン

ウチの子が自己紹介するバトンです！

さてトト宅のミモザさんが自己紹介始めますよー。
（最初の○に自分の名前。次の○にオリキャラの名前(君かさんかちゃんをつける)）

・お名前は？
→「ミモザ」

・年齢いくつ？
→「女性に歳なんて聞かないものよ...」

・血液型は？
→ミモザ「マスターに聞いて」
　トト「 "とても几帳面" だし、Ａじゃないか？」
　ミ「そう...じゃあＡ」

・身長、体重は？
→「あなた、女性に聞く質問くらいちゃんと選んでくることね...」

・髪型髪色教えてください。
→「長さは腰まで。
　　何で結ってるのかって、これは茶色のリボンでテーピングしてあるの。
　　マスターのこだわりかしらね、先の方が原型姿の尻尾らしく見えるようにですって。
　　色は金髪って程じゃないけれど...そうね、とりあえず原型を見なさい」

・好きな食べ物は？
→「喉ごしが良くて適度な甘さが好きね、水羊羹とかかしら」

・逆に嫌いな食べ物は？
→「脂っこいもの、あれはナイわ」

・とにかく大好きなものは?!!
→「ベルリッテとソーマ。
　　息子たちよ、当然でしょう？」

・これだけは無理っていうものは？
→「付き合うのにブサメンは却下ね」

・仲良い人は？
→「息子はもちろん、基本的にＢの皆とはそれなりに仲良くやってるわ。
　　たまにＳＳのクサノメ（ケーシィ♂）とも一緒にいたりするわね」

・家族で一名を上げて！
→「ベルリッテ。
　　マスターとドイツへ行った時、エルミネ（コジョンド♂）との間に生まれた子よ。
　　...よりによって何でアイツとだったのかしら、ねえマスター」

・んじゃその人どう思ってる？
→「あたしの命より大事な愛息子。
　　たまにドイツ語と日本語が混じって何を言ってるのか分からないこともあるけどね（笑」

・ちょっと休憩にサイダーどうぞ。
→ミ「ありがと。でもあたし、炭酸はあまり飲まないのよ...」
　ベルリッテ「ママー♪」
　ミ「あら、ちょうど良いわベルリッテ。サイダーあげる」
　ベ「わー、ダンケ（ありがとう）！」
　　→早速フタを開けて飲み始める。
　ベ「んー、レッカー（美味しい）♪」
　我が子の様子を微笑ましく見守るミモザ＾＾

・趣味・特技は？
→「旅行は好きよ、テレポートで色々な場所を巡るの。
　　特技じゃないけど、ウエスト維持には自信あるわ」

・得意な科目は？
→「さあ...社会科系かしらね」

・恋人いる？
→「欲しいけど、なかなかいい人って見つからないものね。
　　いくらイケメンでも、外見と中身が釣り合わなきゃ...」

・その人のことどう思ってる？
→「いないっていう意味よ...あなた、誰かいい人知ってるなら紹介しなさいよ」

・あっヤカン火つけっぱなしですよ
→ミ「つけた覚えないけど...」
　ベ「わいた？」
　ミ「あら、ベルリッテだったの...何か作るの？」
　ベ「ヤー(うん)！　コーヒー、ママとソーマと一緒に飲む♪」
　ミ「ありがとう。でもねベルリッテ、ソーマはまだコーヒー飲めないのよ...」
　ベ「ビッテ？(えっ？)　アソー(そうなの)...」
　ソーマ（...兄さん......）

・貴重なお時間ありがとうございました。感想をどうぞ。
→「たまには悪くないわね、こういうのも。
　　ただ、次は少し問いを改めて来ることね...」

◇自己紹介してほしいよその子のお名前
「とりあえず、ここに置いておくわ。
　ウチやその周りでよく出回ってるらしいし、やりたい人は好きに拾っていって」

お疲れさまでした(^o^)/
「どうも」

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