2011/08/03
一応夢だけどデフォ名がないので気合いで読んでください。
「アイス食べようず」
「おっいいねえ。俺はみぞれ」
「なかなか渋いですねえロックオン。じゃあ私もカップ系のアイスで!スーパーカップの抹茶がいい」
「抹茶のほうが渋いだろう」
「なにおう。ティエリアはあれだろ、グレープのぎゅぎゅっととか食べたいんだろ」
「何故そうなる」
「絶対髪の毛の色見て決めたよね」
「なんだと…!じゃあアレルヤはなにが食べたいんだ」
「僕?僕はスイk」
「アレルヤはパピコでいいんじゃねーか?」
「それナイスアイディア!」
「なるほど…パピコならば2つ付いているからアレルヤハレルヤどちらとも喧嘩せずに食べられる、というわけか…さすがです、ロックオン」
「だろ?」
「さっすがニール!」
「え?僕の食べたいアイスは無視?無視なの?」
「パピコ好きだろ?」
「えっ…まあ好きか嫌いかで言われたら好き、かな」
「じゃあきっとハレルヤも好きだって!仲間外れはダメよ、アレルヤ」
「…うん…そうだね…(僕はもう何も言わない…)」
「せっちゃんは?」
「俺が、ガンダムだ」
「いや、意味わかんないよせっちゃん」
「まあ刹那はミルクが好きだからな…」
「普通にソフトクリームはどうだ?刹那」
「ティエリアがまともなこと言ってる…!」
「なんだ」
「いえ何も…バニラ味のクーリッシュとかも好きそう」
「なんかそんな話してたらアイス食いたくなってきたじゃねえか…うし、みんなでアイス食うか!」
「わーい!」
「賛成です」
「いい、な」
「…というわけどアレルヤ、頼むな」
「え?!僕!?」