イケメンシンジくん
から、とりあえずキラしてるシンちゃんだけ書いてみた。だけ。
たぶん、こんな感じ。
↓
「あのさあ、君に構っていられるほど僕は暇じゃないの、わかる？」
「…わからない」
「ああそう、まあいいや。とにかく、僕は誰のものにもならないし、なるつもりもないの。もちろん君も例外じゃないから」
「でも…っ！」
そしてたぶんそのうち女子にキャーキャー言われててもなんか満足できなくなって渚とくんずほぐれつセックスするうちに心を開いてくるんだよやるなカヲシン。
あざといぜシンジくん。そんな君も好きだ。←変態
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