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名前:窮奇(きゅうき) 一人称:我 二人称:己(うぬ)、小僧、小娘 ※基本的に名前は呼ばない 体長:3メートル弱 翼を持つ白虎の霊獣。 宵虎と契約しており、彼の血液と特殊な護符により召喚される。 人語を理解し、言葉を交わす事が可能。 相手を試すような口調で、自分の言葉に対する相手の反応を楽しむ陰険な性格をしている。 霊体ではなく実態として召喚されるため、窮奇の姿は誰にでも視認する事ができる。 しかし、あくまで護符を主な媒体とした実体であるため、大きなダメージを食らうと紙に戻ってしまう。 首にかかっている勾玉の首輪は、宵虎と契約する際に彼によって着けられた物。普段はただの首輪だが、悪さをすれば締まる仕組みになっている。 肩の辺りから生える翼は片方が鳥、もう片方がコウモリの物。空を飛ぶことができるが、人は乗せない主義。 また、子どもが大嫌い。 詠唱:「剪紙成兵、猛虎顕現」 読み:せんしせいへい もうこけんげん ▼前々から落書きで描いていた白虎です。
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