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名前:リラ・ロッティ 性別:男性 年齢:18歳(2年/ソロ/救護補助) 人称:俺/名前、名前先生、名前さん 性格:しっかり者で真面目。 妹とは違く凛としているが暗所と高所が苦手でそこに意識して近づくと動けなくなる。 シスコンではないが多少気に掛ける程度。 リリィのサポート程度だが場合によってはお互い必要となることもある。 依存はそこまでしていない。 依存しているのはリリィだけであってリラはそんな依存していない。 外見:金髪碧眼。全体的にラフな服装だが露出が少ない。 左側に刺青があり服で隠している。 利き手の方に刺青があるので見えるのは仕方ないと手の方は隠さない。 リリィとは違い耳が人間寄りの丸い耳なので隠すことはしていない。 刺青はリリィと一緒。首筋の刺青はリリィの足の刺青と一緒。 パーソナルデータ 身長:179p 体重:不明 趣味:料理、裁縫 特技:妹の髪を結う速さが早いこと 座学:妹に劣るが平均以上高得点以下。 戦闘:鍔無しの刀による前衛型。剣術はそこそこできるが得意なのは魔法。 精霊の加護を受けて水と光魔法を得意としている。 口調: 「えっと、ごめんなさい。妹は人見知り激しいからこうして俺がいないとダメなんです。」 「リリィ…、あのな何度言ったら分かるんだ?俺は男。女子トイレの中まで入ったらいけないんだって。」 「…左側の模様は、気にしないでほしいんです。その…なんていったらいいか…。」 「リラ、でいいです。リリィの言いたいことが分からなかったら俺に言ってください。」 妹に対してタメ口、他の人は敬語です。 備考:双子の妹であるリリィと同じく辺ぴなエルフだけの村で人間とエルフの血を持つハーフエルフの少年。 混血児であったために村人からはいつも嫌悪の目でしか見られずに高所暗所恐怖症を発症する。 狭く暗いとこが苦手でそのため閉じ込められたりすると身体の震えが止まらなくなってしまう。 戒めとして9歳の頃に両親を村人に殺され、妹と二人村の外れで隠れるように過ごしてきた。 左半身を村人により魔力を制御する刺青が施され、そのせいで水属性と光属性しか使えなくなってしまった。 元々は治癒と支援に長けていたが、制御される前に妹から精霊の力を譲り受けて現在に至る。 リリィと同じく刺青を見られたくないので見えないように隠している。 暗所高所恐怖症なので狭い所と暗い所が非常に苦手でいるだけで身体の震えが止まらず冷汗が止まらない。 停電でもう動けなくなり、ガタガタと震えて少ししたら意識が飛ぶ。 意識さえしなければ大丈夫なのだが一瞬でも意識してしまえばもう動けない。 そうなれば梃子でも動かず、意識を失うまで動かないので非常に厄介。 克服したいのだがトラウマになりすぎてどうしようもならない状態。 そんな様子から村長が村人から遠ざける様に学園へと送り出した。 学費等も村長が支援している。 妹と同じく小食気味で食事に毒が入っていないのが不安で自分の作ったのか妹の作ったのしか食べない。 階段下る時は妹がいつも一緒じゃないと進めない。 いつも妹に付き添っている。 暗所高所恐怖症が災いして2年を1回留年している。 妹と同じく救護補助になったのは妹を支えるため、あとはアイセントの助言で救護補助をしている。 一言:これで、本当に最後です。最後になったらいいですね。 よろしくお願いします…。
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