名前
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名前:リリィ・ロッティ 性別:女性 年齢:18歳(2年/ソロ/救護補助) 人称:私、リリィ/名前さん、名前先生、名前先輩(なれると名前呼び) 性格:非常に大人しく人見知りの激しい。 声をかけられたらすぐに兄の後ろにかくれんぼする。 泣き虫で臆病。信頼する兄の前だと安心して笑ったりする。 ドジっ子で一日3回転ぶのが日常。 極度のコミュ障すぎて兄の傍にいないとまともに会話にならない。 また対人恐怖症を患っているため兄の傍にいないと非常に安心しない。 世間知らずなので少し天然だったりする。 外見:金髪碧眼。ツーサイドテールに青チェック柄のリボンをつけている。 手が隠れるほどの白いレースのワンピースに青のローブ。 右半身に刺青が入ってる。(手には十字架と蔦と雫、足にはなんやら奇妙な模様) パーソナルデータ 身長:152p 体重:不明 趣味:お菓子つくり、読書 特技:投擲 座学:非常に優秀。性格はあれだが真面目なので90点台キープ。 戦闘:治癒、補助しか使えない本当にサポートタイプ。戦うときは兄と一緒に行動するの時が多いが一人の時では魔力で構成されたナイフを投げつけて応戦する。しかし威力は低い。 口調 「……ぐずっ、ぐずっ。お兄ちゃんここの人たち怖いでず…。」 「り、りりりりり、リリィでず…。あぅううう…。(柱に隠れる)」 「そ、そその。お怪我してますよ…ね…。わ、わたしでよ、よければ、な、治します…。」 「…その、私、足を引っ張りませんから連れてってぐだざい…。私支援しかできないんでず(涙声)」 「……その、わかってます。でも私、その、昔…のことで、やっぱり怖がるなって言われても、駄目なんです。」 常に怯え気味で敬語。兄の傍から離れようとしません。 備考:辺ぴなエルフばかりの村で人間とエルフの血を持つハーフエルフの少女。 混血児だったために村人からはいつも嫌悪の目でしか見られずそのおかげで対人恐怖症を発症する。 戒めとして9歳の頃に両親は殺され兄と二人村の外れで隠れるように生きてきた。 右半身に村人により魔力を制御する刺青が施され、そのせいで支援と治癒術しか使えない体質となってしまった。 元々は水と光の精霊を使役し水と光を得意としていたが制御される前に兄に力を譲渡しており、完全なサポートタイプである。 尖った耳を見られたくないので髪で隠している、決して見せることはない。 同じ理由で服も長めのを好みローブを羽織っている。 対人恐怖症なので人ととのかかわりが非常に苦手。 会話もまともにならず話す時は涙声だったりする。 会話をするときは常に兄を通してじゃないと通じないこともありコミュ障。 何とかしたいのだが人の目を見て話すのが非常に苦手で何ともできない状態。 村長が村人から遠ざける様に学園に送り出した。 学費等も村長が支援している。 また小食気味で食事に毒入ってないか怖いので自分の作ったのか兄の作ったのしか食べない。 女子トイレに行くのも兄の同行じゃないといけない。 どこに行くにも兄が必要で常に引っ付いている。 性格と技量が災いして2年を一回留年している。 一言:もうこいつ自重しねえな!って思うぐらいですがよろしくお願いします。 チキンガールもろともよろしくお願いします。
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