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名前:黒銀(クロガネ) 性別:男 年齢:18歳/ソロ/1年生 一人称:俺 二人称等:あんた、お前、基本呼び捨て、先輩は名前先輩、教職は名前先生、申し訳程度の丁寧語 身長:189cm 体重:72kg 趣味:昼寝、時々木に登る 特技:相手のダメージを引き受ける(自分と性格や波長等相性が良いと引き受けられる量がアップ)、ネギ駆除(僅かなネギも許さない職人技) 性格:冷静だが思っている事は素直に顔に出す。育った環境のせいか計算高い所があります。目的を果たす為なら使えるものは使うタイプ。あまりプライドは無い。 「お前も少しはこの辛さを味わってくれよ、なあ?分かち合おうぜ?」 「俺の名前か?ババァ...ご主人様方が付けてくれたよ。首輪付きでな」 「魔物討伐は良い、実に良い。鬱憤を晴らすのに最適だ、楽しい」 外見資料:左目が黒、右目が銀のオッドアイ。黒髪を一つに結んでいます。いつも何か企んでいそうな目をしていますが、特に何も考えていない事が多いです。ただの癖です。 備考:武器は拳銃一丁(デザートイーグル)です。弾は入っておらず、魔力を発射する為の媒体として使用。弾は自分の魔力なので、魔力が尽きるまで撃てます。杖よりもしっくりくるそうです。 勉強は学園に来るまで暇だったので知識は詰め込んでいます。 拾われた家が金持ちだったので衣食住の不自由は無かったのですが、家族というよりペットのような愛され方で、金持ち家族に飼われているような状態です。追い出されない為にいい子でいる必要があり、非常にストレスが溜まっているようで学園に来てからは生き生きと魔物討伐をしています。今でも首輪が付きっぱなしで、自由ではありません。外そうとすると良くない何か(電流やら首かま絞まるやらランダム)が起こるらしくあまり触りません。 銀紫の事を知っています。そして、銀紫に羨望と憎悪を抱いています。それと同時に、寂しさも覚えています。銀紫は拾われる前の記憶が無いので黒銀を知りません。黒銀は銀紫を探して入学しました。 ネギ類がどうも嫌いで、滅びればいいと思っています。目の前でネギ類を食べると顰めっ面を隠しません。ネギ駆除のプロフェッショナル。 銀紫の関係者をですね...ポイっとしますね...!!もう生徒の投下は無いと思っていましたが浮かんでしまったので...今までの子同様よろしくお願いします!
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