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名前:ハクア・ウルバス 性別:男 年齢:23歳/教官 一人称:俺 二人称:お前、アンタ、 基本は呼び捨てだが、公の場のみ(名字)先生 性格: 代名詞は「無気力人」。 ゆるゆる、ダラダラ、飄々としていて妙に掴み所がない。 面倒事が嫌いで、それらしい物を察知すると音もなくその場から立ち去る。でも、対生徒だと何だかんだ言いつつ気にかける。一応、教師としての自覚らしきものはあるらしい。 元々は学園の卒業生(ソロ出身)。17歳で討伐部隊に配属されたが「集団生活マジ無理!!」という理由で除隊。半年も居なかったとかなんとか。 その後は“便利屋”と称して傭兵紛いから情報屋など、身に付いたスキルをそれなりに活かして生活していたが、ある時、仕事中に大ポカをやらかし、業績は暴落。いよいよ金に困った時に学園の事を思い出し、思い切ってジョブチェン。 ちなみに教師生活は今年で2年目。 血圧がかなり低いため、寝起きの機嫌は最悪。酷い時は暴れるレベル。 口調: 「あーあ、何か……あれだ。何かすげー面倒くせぇ」 「あ。ちなみに俺、基本的に放任主義だから。死ぬかもなーって時ぐらいしか助けねぇから、そこんとこヨロシク」 「……さーて、たまには真面目に授業しますかねぇ」 「いや、だから。財布のスリ方っつーのはだな……」 外見資料: 黒髪に赤目。 身長185センチ 筋肉は付いているが、ガッチリというよりバネがある細身なタイプなので身長の割りにかなり動きは身軽。 アクセサリーは逆さの十字架と三日月がモチーフ。 戦闘: 刀による接近戦と影を操る魔法を使うトリッキータイプ。刀は至って普通の物だが、影を纏わせて刀身の長さを変える事が可能。 魔法は自分の影のみだが自在に操り、刺のように立体化させて攻撃する事もできる。 また、操る事はできずとも自分以外の影の中に身を潜めたり、影から影へ移動もできる。 当人以外の人間や物も影で運ぶ事が可能。刀もだいたい影の中にしまっている。 しかし、かなりの体力を消耗するため持続性は低い。 影がない所(暗闇など)では使えないし、影を消すような強い光にも弱い。 一言: 知っている方は知っているシリーズです。 こんな無気力な教官で大丈夫だろうかと謎の不安が残りますが、どうぞよろしくお願いします。
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