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名前:楪 優希(ゆずりは ゆうき) 性別:男性 年齢:17歳(一年/チーム) 人称:オレ/名前さん、名前先生、あなた(双子の姉である結希には結希姉) 性格:姉とは違ってしっかりしており落ち着いている。 しかし姉と同じ少々天然ボケ入りなのでボケる時は呆ける。 姉弟揃ってボケに入ることがあるので厄介なことが起きたりする。 外見:ピンクの跳ね気味の髪に緑の目。 暖色系の7分袖のセーターの上に黄緑のパーカーを着用。 茶色のスキニージーンズに黒ブーツ。 姉と同じヘッドセットをつけている。 服で隠れているが身体の前面に火傷の痕があり袖やフードから見えている。 パーソナルデータ 身長:175p 体重:58s 趣味:読書、音楽鑑賞 特技:これと言って大したことじゃないが足が速い 戦闘面:足の速さと長さの違うツインブレードと体術で戦う前衛型。 長くて赤いのは斬りつけ用、短くて青いのはブーメランのように投げて戦ったりする事も出来る。 戦闘時以外は持ち手の部分を畳むことによって持ち運びは楽である。 姉と同じく戦術に長けており瞬時の判断で武器の使い分けをする。 座学面:姉と同じくどれをとってもダメダメで姉も姉なら弟も弟。 計算も苦手でテスト結果は姉と同じという共通点を持っている。 だが戦闘時で発揮される一時的な記憶力と判断力は備えている。 口調 「楪、優希です。ゆきじゃなくてゆうき。優しい希望でゆうきですのでよろしくお願いします。」 「結希姉、それ食えるものじゃないよ。それを世間では錬金術っていうんだよ。」 「姉…?ああ姉の結希姉とは喧嘩したことないな。むしろ守られてばっかで歯痒いかな。」 「腕と首の火傷痕…?ああ昔火事で火傷したんだ。隠すほどじゃないけど…でもちょっとそんな見られると気持ち悪い。」 同級生にはタメ口、上には敬語で話します。落ち着いてますので少し大人っぽい話し方です。 備考:楪結希の双子の一卵性の弟。 姉と同じくその場に会わせた戦術と武器の扱いを心得ている。 昔やっていた情報屋は姉と二人で生きてくためにしていたことで今はやめたがその名残でヘッドマイクをつけている。 力は姉と違ってあまりないので姉が力勝負なら優希は速さで勝負します。 姉との速さ勝負では一度も負けたことありません。 身体の前面に火傷跡があり両親と姉で暮らしていた時に火事に遭い姉に助けられたので背面には火傷痕ありませんが周囲の熱によって前面は火傷痕があります。 姉と同じく隠す気もなく、聞かれたら答えますがまじまじと見られるのは好きではありません。 一言:これで…多分最後です。結希の双子の弟です。 おバカな双子でありますがよろしくお願いします。
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