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名前 白樫 ビャクヤ(しらかし びゃくや) 性別 不明 年齢 推定12歳/チーム/1年/開発補助 一人称 ビャクヤ 性格 マイペース、でも人見知り。お菓子をあげたらなつきます。 外見資料におおまかなことは書いてます。 「ビャクヤはビャクヤだよー!」 「んっとねー、ビャクヤはまものさんとおともだちなんだよ!」 「とろけるおかしだ!ほしいなー!」 数年前にとある人に拾われて以降、博士の助手をずっとしてきたので、プログラム的な知識を多く知っている子です。推定12歳なのは、あくまで外見年齢。とりあえずこのくらいだろうという憶測です。 また、性別が不明です。問いかけても「ビャクヤはビャクヤだよ」としか言ってくれないので、性別がビャクヤ。知っているのはビャクヤを拾った人と博士のみのようです。トイレや風呂に行く様子もなく、一体どっちなのかは分かりません。 元々は黒髪でしたが、とある日を境に白髪がはえ始めたのでメッシュのようになっています。地毛であって、染めてはいません。 人見知りが激しいので、心を許した人にしか近づこうとしません。が、何故か認識が「甘いものをくれる人はいい人」なので、甘いものをくれたら引っ付いてきます。保護者がいないと不安になりそうな子です。 基本的な学力がないに等しいので、技術面以外の成績は底辺中の底辺。漢字どころか平仮名が書けるか怪しいです。でも数字には強いので、言うところの理系。極端な理系。その辺に関しては拾った方の教育不足です。 武器も持たないし魔法もできません。代わりに、どうやって作っているのかは謎ですが魔物を制作することができます。ビャクヤの言うことだけを聞くようで、それらを慕わせて戦います。尚、人に危害は加えないそうです。しかし本人の想像力が豊か(褒め言葉)なのか、変なものしか作れません。どれも残念な不定形です。また、制作時間が短いとすぐに溶けてしまいます。 緑色の不定形魔物のソーマとは仲良しです。拾った人物への誕生日プレゼントと言って長年かけて作ったのに、作った本人が気に入ってしまって、ずっと一緒にいるそうです。よく脱走します。「ヴァ」と鳴きます。何故か充電式。 というわけで、生徒9人目です。/(^o^)\ナンテコッタイ 夢の子で、設定が色々と濃いですが…仲良くしてくださると嬉しいです。
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